これまで「失禁恐怖症」「失禁恐怖症の自己分析」のカテゴリの各ブログで、電車に乗っている時に急に猛烈な尿意に襲われる症状について書いて来ましたが、昨日10年振りにこれと同じ症状を経験しました。

昨日の失禁恐怖症の経緯

昨日の失禁恐怖症の経緯は以下のようなものでした。

失禁恐怖症の症状に煩わされなくなってからも、電車に乗る前に用を足すことは半ば習慣になっていました。
しかし今年に入ってからその習慣を止めてみても、特に失禁の不安が過ぎることもなかったため気にせずに過ごしていました。
このため昨日もそうして事前に用を足さずに電車に乗ろうとしていました。

ところが昨日は土曜日のため本数が少なくホームで少し待たされ、さらに乗車してからも時間調整でしばらく停車していました。
その時不意に膀胱に意識が向くと同時に、失禁恐怖症で苦しんでいた時のことが思い出されましたが、ここで降りると整体の予約時間に間に合わなくなりそうだったため、不安を感じつつもそのまま乗車することにしました。

すると電車が発車した途端に、かつて味わったような猛烈な尿意に襲われたのです。
しかしもちろんトイレには行けませんので、この時とっさに思いついたマインドフルネスを試してみたところ、何とか不安が収まり始めました。

ただ意外だったのは、時間があっという間に過ぎたように感じられたことです。
失禁恐怖症で苦しんでいた頃は、地下鉄の1駅の区間だけでも非常に長く感じられました。
しかし昨日のマインドフルネスを試した時は、その1区間があっという間だったため、かつてなら到着した駅で急いで降りて用を足していたのを、今回は「これなら大丈夫そうだ」と安心したのか、そのまま降りずに目的地まで乗ることができました。

以上が昨日の失禁恐怖症の経緯ですが、既述のように今回はマインドフルネスが役立ったようですが、それについては近日中に心理カウンセリングのウェブサイトの方に、その他の洞察と共に掲載する予定です。

追伸)自己分析のブログに、失禁恐怖症に関する新たな洞察を掲載しました。
失禁恐怖症の症状に関する新たな洞察~強い情動と共に膀胱の感覚が麻痺して膀胱をコントロールできなくなる不安